西陣織帯原画アートフレームについて

西陣織帯の原画とは

西陣織の帯を制作する際、一番はじめに帯の意匠を絵師に依頼します。 絵師は布や紙に顔料絵具などで帯の柄となるデザインを考え描きます。 その原画(下絵図)は正絵と呼ばれ、織元の大切な意匠となっていました。 出来上がった原画を基に織りの設計図を作成して織機にかけます。

絵師によって描かれた原画は、数万円から数十万円という額で織元が買取り織元独自のデザインとして帯を作成します。 そのため、意匠(デザイン)は織元の生命線であり真似されないよう厳重に保管されてきました。

古典柄を描いたアート作品

時代は変わり、今やそのデザインもデジタル化され絵師が描く意匠は廃れてしまい、 西陣織の原画も織元にとって過去の遺物(資料)として保管され日の目をみることはありませんでした。 数十年前の原画ではありますが、当時の西陣織帯に採用されたデザインでしっかりと描かれた原画は 今でも色褪せることのない美しいアート作品とも言えます。

デザインの原画であることから、変更の指示書きが書かれていたり、古いものであるため一部絵具が剥がれていたり、破れがあったりするものもあります。 しかし、それらのことを含めてもこのような芸術品を埋もれさせておくのはもったいないと、額に入れ手軽に飾れるようにして 多くの方に楽しんでもらえるよう、アートフレームとしてお届けしようと企画しました。

帯の原画であるため、同じものはない一点物になります。数十年前に描かれた原画であることから先に記したような劣化した部分もあったりしますが、その点も含めてできる限り見栄えの良い形で額に収めアートフレームとしてお届けさせていただきます。

上記の点を含め、西陣織帯原画のアートフレームとしてお楽しみいただければ幸いです。

和風のインテリアやお祝いに最適♪

西陣織帯に描かれる図柄は、縁起がいいとされる動植物や物品などを描いた吉祥文様です。なので運気を上げるインテリアとして部屋や事務所などに飾るのがおすすめです。お祝いや記念品などの贈り物としても最適です。また、飲食店などショップの壁飾りとして和の雰囲気を演出するアイテムとしても活用いただけるでしょう。